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姿勢を良くしようとして…その”胸を張るクセ”が不調を作っているかもしれません
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こんにちは!福山市引野町にある「骨格から変えるパーソナルジムBoff(ボフ)」です。
Boffでは、姿勢改善・骨格調整・ボディメイクを専門に、肩こり・腰痛・頭痛などの不調改善から、小顔効果や美脚づくり、産後ダイエットまで、一人ひとりに合わせたトレーニングと手技でサポートしています。
「どこに行っても良くならない…」「姿勢を整えて根本から変わりたい」そんな方に、福山市で唯一“骨格から変える”機能改善パーソナルジムとして、丁寧に寄り添いながら理想の身体づくりをお手伝いします。
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「姿勢を良くしなきゃ」と思ったとき、
多くの方が 胸をグッと張る という行動をとります。
一見キレイに見えるこの姿勢、
実は知らないうちに
- 腰痛がなかなか良くならない
- 肩や首がいつも重だるい
- なぜか太ももばかり張って太くなる
こんな悩みを作り続けているケースがとても多いのです。
胸を張る=「良い姿勢」ではない理由
胸を張りすぎると、体の中ではこんなことが起きています。
- 肋骨が前に開きっぱなしになる
- 腰は反り、腹圧が抜ける
- 呼吸は浅く、首や胸の筋肉で吸うクセがつく
- 下腹がうまく使えず、脚に力を逃がす
この状態を専門的には
リブフレア(肋骨の開き) と呼びます。
見た目は「背筋が伸びている」ようで、
体の中は 支える力が抜けた不安定な姿勢 なのです。
なぜ腰痛・肩こり・太もも太りにつながるのか?
肋骨が開いた姿勢が続くと…
腰
腹圧が作れず、腰だけで体を支える → 反り腰・腰痛
肩・首
呼吸を首や胸で行う → 僧帽筋・胸鎖乳突筋が緊張 → 首肩こり
太もも
体幹が使えない → 股関節で支えられず、
前もも・外ももで立つ → 太ももが張って太くなる
つまり
「姿勢を良くしているつもり」が
体の使い方をどんどん悪くしている
という状態なのです。
本当の姿勢改善は「肋骨を締める呼吸」から
ここで大切なのが 呼吸 です。
良い姿勢は
胸を張ることではなく、
吐く息で肋骨を内側に戻し、
体の中に圧を作れる状態
これができて初めて
体幹・骨盤・内臓の位置が整い始めます。
肋骨を締める簡単呼吸エクササイズ
① 仰向けで膝を立てる
② 手を肋骨の横に軽く当てる
③ 鼻から吸う(胸を張らない)
④ 口から細く長く吐く
→ 肋骨が「キュッ」と内側に集まる感覚を感じる
ポイントは
お腹を凹ませるのではなく、肋骨を締めること。
この呼吸を1日2〜3分続けるだけで
- 腰の反り感が減る
- 首肩の力が抜ける
- 下腹に自然と力が入る
といった変化を多くの方が実感されます。
内臓の位置まで整う理由
肋骨が開いていると、
内臓は前下方へずり落ちたまま固定されます。
吐く呼吸で肋骨を締められるようになると、
- 横隔膜
- 骨盤底
- 腹横筋
が連動し、
内臓を包み込む圧(腹圧)が自然に回復 します。
これが
「お腹がスッと薄くなる」
「姿勢を頑張らなくても楽に立てる」
状態の正体です。
姿勢を良くしようとして胸を張るほど、
- 肋骨は開き
- 腰・首肩は疲れ
- 太ももばかり使う体になります。
本当に必要なのは
肋骨を締める呼吸で、内側から整えること。
Boffでは
「いつまでも美しく動ける身体」をつくるために、
見た目だけではなく
体の中の使い方から姿勢を整えるサポート を行っています。
もし「頑張ってるのに変わらない」と感じているなら、
その努力の方向を一度、見直してみてください。
